安全な作業を心がける

屋根の塗装は高所での作業になるので安全にはくれぐれも注意してください。

屋根に上るときに使う梯子も本来であれば切妻にかけたいのですが、無理そうであれば雨どいにかけましょう。そのときは梯子が当たる部分に雨どいと同径の角材などをかませておけば雨どいがつぶれることを防げます。雨上がりなどは滑りやすいので作業を控えるというのは当然ですが、真夏の晴れた日なども要注意です。日差しがきつく、トタンそのものも高温になっているので帽子、長袖・長ズボン、軍手、スニーカーが基本の服装です。また常にうつむいての作業になるので、立ちくらみを起こさないように時々背筋をのばして気分転換をこころがけましょう。

作業をする姿勢にも注意が必要です。作業中は傾斜に対して向かった格好になるか、横向きで作業をしましょう。頭を「とい」側に向けると大変危険なのでそのような姿勢はとらないようにしましょう。

作業中は中腰になることもままあるのでバランスを崩した時に最悪の場合頭から転落する可能性があります。